FABRIC TOKYOのサステナブルアップデート#3 オーダーメイドのパンツをさらに長く着用するための最新オプションを追加

2022/05/30 プレスリリース

fabric tokyo

株式会社FABRIC TOKYO(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:森 雄一郎)は、アパレル業界から持続可能な社会の実現を目指すためのチャレンジである「サステナブルアップデート」の一環として、パンツの破れ、擦れを軽減するカスタマイズオプション「股擦れ軽減加工」を追加したことをお知らせします。

オーダーメイドのパンツをより長く愛用いただくため、耐久性を高めることを目指し、内腿部分の破れや擦れを軽減する加工を開発。カスタマイズのオプションとして選択することが可能になりました。

今後もサステナブルアップデートに継続して取り組み、持続可能な社会の実現に貢献することを目指します。

■ FABRIC TOKYOのサステナブルアップデートとは

株式会社FABRIC TOKYOは、「Lifestyle Design for All」をミッションに掲げ、カスタムウェアの民主化を通じて人生や世界を楽しくすることを目指し、オーダービジネスウェアブランド「FABRIC TOKYO」、働く女性のためのオーダーウェアブランド「INCEIN」を展開しています。

サービスを作っていく上でFABRIC TOKYOが大切にしている「HI-3(※1)」と呼ぶ3つのフィロソフィーのひとつに、「HI-SUSTAINABILITY」があります。

ファッションの短サイクル化や低価格化(※2)で、アパレル産業の環境負荷は世界第二位と言われており、業界全体で取り組まなければいけない課題は多岐にわたります。そのような状況の中で、受注した分だけ作るオーダーメイドという服の買い方を当たり前にすることは、大量生産に歯止めをかけることができる一つの手段だと考えています。また、オーダーメイドの当たり前化を推進することと並行して、クリエイティブな発想で今の私たちにできることからサステナビリティの実現に取り組むチャレンジを「サステナブルアップデート」と呼んでいます。

※1:PHILOSOPHY FABRIC TOKYOが大切にしている3つのこと
https://fabric-tokyo.com/pages/concept

※2:環境省「サステナブルファッション」
https://www.env.go.jp/policy/sustainable_fashion/

■ アップデートの背景と詳細

<パンツの耐久性を高め、さらに長く愛用できる1着に>

今の私たちにできることから積み上げていく「サステナブルアップデート」は、毎月を目標に定期化を目指しています。今回はパンツの耐久性に着目しアップデートを行いました。

パンツの内腿部分は、着用する中でダメージを受けやすく、擦れ、破れが発生しやすい部分であり、股部分の生地が裂けてしまい履けなくなってしまうということがたびたび起こります。

FABRIC TOKYOでも、お客さまから「とても気に入っている自分だけのオーダーアイテムだからこそ、もっと長く愛用したい」という声をいただくことがありました。パンツの耐久性を高め、1着をさらに長く愛用いただくことでサステナビリティの実現に貢献できると考え、内股のダメージを軽減する加工の開発に着手しました。

ご要望をいただいたお客さまに、モニターとして内腿のダメージを軽減する加工を施した試作品を着用いただくなど協力をいただきながら開発を進め、このたび「股擦れ軽減加工」をカスタマイズオプションに追加することができました。

<長く愛用できることで、オーダメイドはさらにサステナブルに>

1人ひとりの体型や好み、ライフスタイルに合った服を、受注を受けた分だけ作るオーダーメイドは、それ自体が大量生産、大量消費の真逆をいくサステナブルな選択といえます。

さらにFABRIC TOKYOでは、購入した後もずっと快適に、長く愛用いただくためのアップデートを行うことで、お客さまにとっての便益を向上しながら、アパレル業界が抱えている供給過多や大量廃棄などの課題解決に貢献したいと考えています。

股擦れ軽減加工の開発にご協力いただいたお客さまからは、以下のような声をいただきました。

「スーツは、鎧、スイッチをONにするものという感覚です。私のビジネスになくてはならないものです。良いものを長く、着心地よく使えるのがいいですね。」

今後もFABRIC TOKYOは、さらに便利に楽しんでいただけるサービスを目指した価値向上と、アパレル業界から持続可能な社会の実現に向け取り組んでまいります。

■ 本プレスリリースの詳細

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000157.000013830.html

■ 本件に関するお問い合わせ先

株式会社FABRIC TOKYO
社長室 広報・PR
長倉・高橋
pr@fabric-tokoyo.com