FABRIC TOKYOのサステナブルアップデート#1 配送時のプラスチックの削減を目指し、梱包をリニューアル。ハンガーとガーメントカバーを選択式に

2022/04/18 プレスリリース

fabric tokyo

株式会社FABRIC TOKYO(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:森 雄一郎)は、アパレル業界から持続可能な社会の実現を目指すためのチャレンジである「サステナブルアップデート」の一環として、ご購入いただいたオーダーアイテムをお届けする際の梱包をリニューアルし、付属品であるハンガーとガーメントカバーの有無を選択式にしたことをお知らせします。

今後もサステナブルアップデートに継続して取り組み、持続可能な社会の実現に貢献することを目指します。

■ FABRIC TOKYOのサステナブルアップデートとは

株式会社FABRIC TOKYOは、「Lifestyle Design for All」をミッションに掲げ、カスタムウェアの民主化を通じて人生や世界を楽しくすることを目指し、オーダービジネスウェアブランド「FABRIC TOKYO」、働く女性のためのオーダーウェアブランド「INCEIN」を展開しています。

サービスを作っていく上でFABRIC TOKYOが大切にしている「HI-3(※1)」と呼ぶ3つのフィロソフィーのひとつに、「HI-SUSTAINABILITY」があります。

ファッションの短サイクル化や低価格化(※2)などが進む中、アパレル産業の環境負荷は世界第二位と言われており、業界全体で取り組まなければいけない課題は多岐にわたります。そのような状況の中で、受注した分だけ作るオーダーメイドという服の買い方を当たり前にすることは、大量生産に歯止めをかけることができる一つの手段だと考えています。

また、オーダーメイドの当たり前化を推進することと並行して、クリエイティブな発想で今の私たちにできることからサステナビリティの実現に取り組むチャレンジを「サステナブルアップデート」と呼んでいます。

※1:PHILOSOPHY FABRIC TOKYOが大切にしている3つのこと
https://fabric-tokyo.com/pages/concept

※2:環境省「サステナブルファッション」
https://www.env.go.jp/policy/sustainable_fashion/

■ アップデートの背景と詳細

<不要なものをお届けしないことによる廃棄物の削減>

2021年6月に公布された「プラスチック資源循環促進法」に基づく新制度として、2022年4月からクリーニング店などで配布されるプラスチックハンガーおよびポリ包装(ガーメント)に対して削減が義務化されました。

FABRIC TOKYOは削減義務の対象事業者には当たりませんが、これまでに「同封されていたハンガーは使わず、自分で買った別のものを使っている」「ガーメントカバーが付属していたが使わない」と言った声をお客さまからいただくことがありました。

このたび、お客さまからの声をサービスのアップデートに反映し、ハンガーとガーメントの有無を選択式にし必要な方のみにお届けすることで、プラスチックの使用削減を目指します。「ハンガーなし」を選択いただいた場合は、型崩れ防止のための紙製のハンガーを付属します。

また、梱包そのものについても、ビニールカバーやテープの使用を減らしています。さらに、たたんだ後も再度簡単に組み立てることができる仕様に変更したため、別の荷物の発送の際にリユースがしやすくなっています。

<ニーズに応じた選択肢の追加>

ハンガー・ガーメントカバーの選択式に合わせて、購入時に選ぶことができるハンガーのオプションを追加しました。
今回追加となった有料のFABRIC TOKYOオリジナルハンガーは、素材にプラスチック樹脂を使用していますが、一体成型でつくられており耐久性があるため、長期にわたって使用することができます。

ハンガーは不要、簡易的なものが欲しい、長期間使用できるものが欲しいといった、お客さまそれぞれのニーズに合わせ選択することが可能になりました。

今後もFABRIC TOKYOは、さらに便利に楽しんでいただけるサービスを目指した価値向上と、アパレル業界から持続可能な社会の実現に向け取り組んでまいります。

■ 本プレスリリースの詳細
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000155.000013830.html

■ 本件に関するお問い合わせ先

株式会社FABRIC TOKYO
社長室 広報・PR
長倉・高橋
pr@fabric-tokoyo.com