FABRIC TOKYOのサステナブルアップデート#2 オーダーアイテムのボタンを環境負荷軽減素材へ変更

2022/04/22 プレスリリース

fabric tokyo

株式会社FABRIC TOKYO(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:森 雄一郎)は、アパレル業界から持続可能な社会の実現を目指すためのチャレンジである「サステナブルアップデート」の一環として、オーダーアイテムに付くボタンを、環境負荷軽減素材に変更したことをお知らせします。

今回のアップデートにより、スーツやセットアップ、シャツ、チノパンに付くボタンはデフォルトが環境負荷軽減素材に。さらに、フェアトレードで作られたナットボタン、日本の職人の技術により作られたメタルボタンなどが追加され、カスタマイズの選択肢も大幅に広がります。

今後もサステナブルアップデートに継続して取り組み、持続可能な社会の実現に貢献することを目指します。

■ FABRIC TOKYOのサステナブルアップデートとは

株式会社FABRIC TOKYOは、「Lifestyle Design for All」をミッションに掲げ、カスタムウェアの民主化を通じて人生や世界を楽しくすることを目指し、オーダービジネスウェアブランド「FABRIC TOKYO」、働く女性のためのオーダーウェアブランド「INCEIN」を展開しています。

サービスを作っていく上でFABRIC TOKYOが大切にしている「HI-3(※1)」と呼ぶ3つのフィロソフィーのひとつに、「HI-SUSTAINABILITY」があります。

ファッションの短サイクル化や低価格化(※2)で、アパレル産業の環境負荷は世界第二位と言われており、業界全体で取り組まなければいけない課題は多岐にわたります。そのような状況の中で、受注した分だけ作るオーダーメイドという服の買い方を当たり前にすることは、大量生産に歯止めをかけることができる一つの手段だと考えています。また、オーダーメイドの当たり前化を推進することと並行して、クリエイティブな発想で今の私たちにできることからサステナビリティの実現に取り組むチャレンジを「サステナブルアップデート」と呼んでいます。

※1:PHILOSOPHY FABRIC TOKYOが大切にしている3つのこと
https://fabric-tokyo.com/pages/concept

※2:環境省「サステナブルファッション」
https://www.env.go.jp/policy/sustainable_fashion/

■ アップデートの背景と詳細

<ボタンを環境負荷軽減素材に変更>

今の私たちにできることから積み上げていく「サステナブルアップデート」は、毎月を目標に定期化を目指しています。今回は、オーダーアイテムのカスタマイズの中からボタンに着目しアップデートを行いました。

これまで、スーツやカジュアルセットアップのカスタマイズの際に選べるボタンはプラスチックと水牛の2種類でした。今回、環境負荷に配慮した植物由来の原料や、フェアトレードで取引された原料を使った素材のボタン、日本の釦職人の技術によって作られたメタルボタンなどを追加。このたびのアップデートにより、デフォルトで付くボタンは植物由来のものになり、カスタマイズで選べるボタンは21種類になりました。

また、シャツのボタンは再生ペットボトル樹脂を使用したボタンがデフォルトになり、選択肢は14種類となります。

<ファッションを楽しみながらサステナブルな選択を>

今回のサステナブルアップデートにより、カラーバリエーションも豊富になったほか、スーツやセットアップには存在感のあるメタルボタンなども選択できるようになり、今まで以上にカスタマイズの幅が広がりました。

「HI-SUSTAINABILITY」と並ぶ私たちのフィロソフィーの一つである「HI-JOY」のもと、お客さまにファッションとブランド体験を楽しんでいただきながら、サステナビリティの実現に貢献することを目指します。

今後もFABRIC TOKYOは、さらに便利に楽しんでいただけるサービスを目指した価値向上と、アパレル業界から持続可能な社会の実現に向け取り組んでまいります。

■ 本プレスリリースの詳細

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000156.000013830.html

■ 本件に関するお問い合わせ先

株式会社FABRIC TOKYO
社長室 広報・PR
長倉・高橋
pr@fabric-tokoyo.com