FABRIC TOKYOのサステナブルアップデート #5 ダイバーシティへの取り組みの一環として、アートライフスタイルブランド「HERALBONY」と初のコラボアイテムを販売〜3名の作家のアートを使用した裏地をジャケットのカスタムに。売上の一部を作家や福祉施設へ還元〜

2022/07/28 プレスリリース

株式会社FABRIC TOKYOは、アパレル業界から持続可能な社会の実現を目指すためのチャレンジである「サステナブルアップデート」の一環として、株式会社ヘラルボニー(以下、ヘラルボニー )が運営するアートライフスタイルブランド「HERALBONY」とのコラボレーションアイテムを数量限定で販売開始しました。

FABRIC TOKYOのオリジナルスーツ生地「AUTHENTIC」のジャケットに、ヘラルボニーが契約する作家によるアートを裏地として組み合わせています。HERALBONYでもそのアート作品を使用した多くのプロダクトが人気を集めているFumie Shimaoka氏など、3名のアーティストを起用しました。

なお、本商品の売上の一部が、ヘラルボニーを通じて作家や福祉施設に還元されます。

この度のコラボレーションにより、感性溢れるアート作品を洋服という形で身近に感じていただくことで、今の私たちにできることを通じ、多様な才能を世に広めていく一歩とすることを目指します。

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■ FABRIC TOKYOのサステナブルアップデートとは
株式会社FABRIC TOKYOは、「Lifestyle Design for All」をミッションに掲げ、カスタムウェアの民主化を通じて人生や世界を楽しくすることを目指し、オーダービジネスウェアブランド「FABRIC TOKYO」、働く女性のためのオーダーウェアブランド「INCEIN」を展開しています。
サービスを作っていく上でFABRIC TOKYOが大切にしている「HI-3(※)」と呼ぶ3つのフィロソフィーのひとつに、「HI-SUSTAINABILITY」があります。

HI-3

労働者の搾取、多様性の欠如、環境破壊など、サステナビリティの観点からアパレル業界全体で取り組まなければいけない課題は多岐にわたります。そのような状況の中で、クリエイティブな発想で今の私たちにできることからサステナビリティの実現に取り組むチャレンジを「サステナブルアップデート」と呼んでいます。

※ PHILOSOPHY FABRIC TOKYOが大切にしている3つのこと
https://fabric-tokyo.com/pages/concept

■ コラボレーションの背景と詳細

ヘラルボニーは、「異彩を、 放て。」をミッションに、 福祉を起点に新たな文化の創造を目指す福祉実験ユニットです。主に知的な障害のある作家とアートライセンス契約を結び、作品をプロダクト化し世に送り出すことを通じて「障害=欠落」ではなく「違いや個性」という新しい視点や価値観を提案。福祉領域の拡張を見据えた多様な事業を展開しています。

個々の作家が描き出すアートのファッションデザインとしての魅力の高さ、そして多様な生き方や価値観にフィットするビジネスウェアを提供するFABRIC TOKYOの”Fit Your Life.”というブランドコンセプトの実現にも通じる親和性を感じ、この度のコラボレーションが実現しました。
今回は3名の契約作家のアートを起用し、3柄の裏地を制作。FABRIC TOKYOのオリジナルスーツ生地「AUTHENTIC」のジャケットの裏地として使用しています。今後は定番化や、他のヘラルボニー契約作家のアートの採用なども見据え、協業を継続していく予定です。

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今以上に多様性が尊重され、誰もが生まれ持った違いを活かして活躍できるアパレル業界を目指し、感性溢れる才能が世に広まっていくきっかけの一つとできればと考えています。
今後もFABRIC TOKYOは、さらに便利に楽しんでいただけるサービスを目指した価値向上と、アパレル業界から持続可能な社会の実現に向け取り組んでまいります。

※「障害」という表記について
株式会社ヘラルボニー様の「障害」という言葉に対する考え方に賛同し、表現を統一しています。

ヘラルボニーとは
「異彩を、 放て。」をミッションに、 福祉を起点に新たな文化の創造を目指す福祉実験ユニット。日本全国の主に知的な障害のある作家とアートライセンス契約を結び、2,000点以上のアートデータを軸に作品をプロダクト化するアートライフスタイルブランド「HERALBONY」、建設現場の仮囲いに作品を転用する「全日本仮囲いアートミュージアム」など、福祉領域の拡張を見据えた多様な事業を展開。社名「ヘラルボニー」は、知的障害がある両代表の兄・松⽥翔太が7歳の頃に⾃由帳に記した謎の⾔葉。「⼀⾒意味がないと思われるものを世の中に新しい価値として創出したい」という意味を込めている。

公式サイト
https://www.heralbony.jp
https://www.heralbony.com

コラボレーションアイテム 商品概要

こちらより詳細をご確認いただけます。

ヘラルボニー 代表インタビュー公開中
コラボレーションアイテムの発売に合わせて、 FABRIC TOKYOのインタビューメディア「はたら区」にてヘラルボニーの共同代表である松田崇弥氏文登氏のインタビュー記事を公開中です。
双子の兄弟でもあるおふたりの、ヘラルボニーを立ち上げた当時の想いや目指している世界、自分らしい生き方や働き方についてお話を伺っています。

はたら区 #39
「見たことのない景色をつくる」チャレンジの苦しみや喜びこそが、人生の彩りになる
ヘラルボニー共同代表
松田 崇弥・文登(まつだ たかや・ふみと)
https://fabric-tokyo.com/story/hatara-ku/heralbony-matsuda

無駄なものをつくらない、オーダーメイドという選択
1人ひとりの体型や好み、ライフスタイルに合った服を、受注を受けた分だけ作るオーダーメイドは、それ自体が大量生産、大量消費の真逆をいくサステナブルな選択といえます。オーダーメイドという服の買い方を当たり前にすることで、現在アパレル業界が抱えている供給過多や大量廃棄などの課題解決に貢献できると私たちは考えています。

__■これまでのサステナブルアップデート
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配送時のプラスチックの削減を目指し、梱包をリニューアル。ハンガーとガーメントカバーを選択式に
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000155.000013830.html

オーダーアイテムのボタンを環境負荷軽減素材へ変更
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000156.000013830.html

オーダーメイドのパンツをさらに長く着用するための最新オプションを追加
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000157.000013830.html

「STORY OF OUR Craftmanship」の定期更新を開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000159.000013830.html

FABRIC TOKYOとは
“Fit Your Life.”をブランドコンセプトに、体型だけでなく、お客さま一人一人の価値観やライフスタイルにフィットする、オーダーメイドのビジネスウェアを提供するブランドです。
一度、ご来店いただき、店舗で採寸した体型データがクラウドに保存されることで、以降はオンラインからオーダーメイドの1着を気軽に注文することができます。リアル店舗も自社で展開し、関東・関西・名古屋・福岡で合計14店舗を運営中。

公式サイト
https://fabric-tokyo.com/

会社概要

・株式会社ヘラルボニー
・所在地:〒020-0026 岩手県盛岡市開運橋通2-38
・代表取締役:松田 崇弥/松田 文登
・事業内容:アートライフスタイルブランド「HERALBONY」の運営
・URL:https://www.heralbony.jp https://www.heralbony.com
・株式会社FABRIC TOKYO

・所在地:東京都渋谷区神宮前 2丁目 34-17 住友不動産原宿ビル 4F
・代表取締役CEO:森 雄一郎
・事業内容:カスタムオーダーサービス「FABRIC TOKYO」の開発・運営
・URL:https://corp.fabric-tokyo.com/